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設定ファイルのimportツール for macOS

macOS用の設定ファイル importツールを再ビルドしてuploaderに登録しました。ID:039です

ユニバーサルアプリケーションとしてbuildしているのでRosetta2が入っていない m1 mac でも動くはずです。ただ、野良appなので実行時に権限エラーが出るかもしれません。

 

その時はterminalを開いて 、Downloadsフォルダに移動してから

Downloads % chmod -R 775 configloader

としてもう一度実行して下さい

なお「ConfigLoaderが予期しない理由で終了しました」といわれる場合があります(先にappを経経ち上げておいてからアダプタをメンテナンスモードで再接続すると出ます)。その場合は「ConfigLoaderの問題レポート」ウィンドウの右下の「再度開く」ボタンをクリックして再実行して下さい。

 

Web版設定ツール (98アダプタ専用)

先日の Web版設定ツール の派生。

PC-9801用アダプタの「キーボードの世代の選択」「LEDの点灯パターンを選択」するためのWebツールを作りました。

URL
https://ixsvr.dyndns.org/uploader/config98.html

 

PC-9801用のキーボードは

  1. VM21/UV21の頃まで付属していた、LEDの無いキーボード
  2. LEDがあって、Winキーが無いキーボード
  3. Winキーがあるキーボード

ざっくりこんな感じで3つに分類されますが、アダプタ発送時点では一番世代が古い1にあわせて設定しています。このままでも 2, 3 の世代のキーボードは使用出来ますが

  • CapsLockやNumLockの状態が変わってもキーボード上のLEDが反応しない
  • キーリピートの周期が一定にならない
  • Winキー付きのキーボードでWinキーが使用出来ない

という制限がありますので、出来れば使用するキーボードにあわせて適切な設定を行って下さい。

 

なお、古い世代に設定した場合はそれより新しい世代のキーボードも(一部機能の制約があるものの)問題なく使用出来ますが、逆に新しい世代に設定した場合はそれより古い世代のキーボードは使用できなくなりますのでご注意下さい。

 

Web版設定ツール

Web HIDの実験も兼ねてWeb版の設定ツールを試作しました。

https://ixsvr.dyndns.org/uploader/config.html

Windows用のChromeとEdge専用です。その他のブラウザや、macOSの場合は従来のスタンドアロンな設定ツールを使ってください。

現状では設定ファイルをアダプタに流し込むだけの機能しかありません。

 

セキュリティ的な面で是非のあるWebHID機能ですが(※ちなみにブラウザの実装で「ユーザが能動的に画面のボタンを押す」→「ダイアログでデバイスを選ぶ」の2操作が絶対必要で、決して「画面を開いただけで勝手にデバイスを操作される」と言うことは出来ません)、用途によっては超便利です。JavaScriptでちょこちょこっと画面作れるしデバッグも簡単だし。

もう FireFox と macOS は切り捨ててこのWeb版設定ツールだけでいいんじゃないかな、という気持ちがあったりなかったり…

ULE4JIS

神ツールの紹介

インストール不要の小さいツールだけど、これを立ち上げている間だけ繋がってるキーボードを全部英語配列とみなしてくれる。WIndowsの設定が日本語キーボードの設定でも、OSの設定やらレジストリやらを一切変更することなくこのツールを立ち上げるだけで英語キーボードを正しいキー配置で使用できる。

マジで神ツール。英語配列と日本語配列をとっかえひっかえ使う場合はマジ必須。作者様に圧倒的感謝。

 

LEDの点滅パターンについて

LEDの点滅パターンは4通りから選択出来ますが、アダプタの初期設定は「1秒ごとに点滅+キーを操作したタイミングで状態反転」です。

ただし、最近の発送分については発送前の動作チェックの際にLEDの点滅パターンが正しく変更出来るか確認したうえで「キーを操作した瞬間に短く点滅」の設定で発送しています。

uploaderに登録されている設定雛形、設定例はほぼすべてLEDの点滅パターンは初期設定となっていますので、「設定ファイルを食わせたらLED点灯パターンが変わった」と言う場合はパターンの変更も実施して下さい

LED点灯パターンの指定はアドレス 0x7D への設定で行います

7D,00      ; アダプタの初期設定。1秒ごとに点滅+キー操作でLED反転
7D,01      ; 最近の発送時設定。キー操作で短く点灯
7D,02      ; キーを押している間だけ点灯
7D,03      ; 完全に消灯

ある時期までのアダプタはそもそもLEDが非常に眩しい回路となっていたのですが、今はやや明るさを抑えた回路に変更しています。

 

M0110

ALPS SKCC 長軸とM0110AのCapsLockキーキャップを組み合わせて、元のキーキャップとSKCC LOCKを置き換えた場合。このように全く違和感なし。問題はSKCC長軸スイッチもM0110Aのキーキャップもどっちもebay辺りで入手しようとすると結構な値段になる事か。

まあWindowsで使うとか変態な事を考えない限り、別に交換する必要はないんだけど。

usb2ps2 修正 (その2

よくあるような「スクリーンセーバー殺し」の機能を実験的に追加しました。

設定の最上位ビットを0にすると有効になります

FF, $0xxxxxxx

 

有効にすると、一定の時間(250~300秒程度)キーを操作しなければスキャンコード 0x9E のキーを短くON & OFF します(デフォルトは WIndowsで無視される F22 キー)

リモートワークで Microsoft Teams を使っていて、仕事サボってる間にスクリーンセーバーが起動して在席ステータスが「離席中」になるのが困るという方はどうぞ

usb2ps2 ファームウェア 3.0-rc7p2

 

usb2ps2 修正

ファームウェア3.0において、PC起動からWindowsのログイン画面が表示されるまでの間にキーボードを操作すると、ログイン画面でキー入力を一切受け付けなくなる問題に対応しました。指摘を頂いてから対応まで時間が掛かってすみません。

usb2ps2 ファームウェア 3.0-rc7p1

 

3.0で問題が生じている場合にお試し下さい。

なお3.0-rc7との違いはLED点灯パターンを設定出来る点だけなので、rc7で特に不便を感じなければファームウェアを更新する必要はありません。(ただ、rc7の頃に配布したアダプタはLEDがかなり明るい設定なので、「LEDが眩しくてウザイ」 と言う場合はこちらのバージョンをお試し下さい)