X68000」カテゴリーアーカイブ

コンデンサ比較

俺メモ

25V、1000uF

メーカー シリーズ Z (Ω) ※20℃ Rip (mA) サイズ 耐久性(h)
ELNA RSG 0.062 1690 12.5 x 25 5000
日ケミ KMG ? 680 10.0 x 20 1000 105℃標準品
KMG ? 810 12.5 x 20 1000 耐圧 35V
KY 0.035 1900 12.5 x 20 10000 105℃低Z、長寿命
KZM 0.018 2250 10.0 x 25 10000 105℃低Z、長寿命
LXZ 0.076 1660 12.5 x 20 7000 105℃低Z、長寿命
ニチコン PW 0.038 1660 12.5 x 20 7000 小型 低Z
HE 0.035 1900 12.5 x 20 10000 小型 低Z 高信頼性

日ケミに限らず標準品のコンデンサってインピーダンスがデータシートに記載されてないんですが、そういうもんですかね?ただ定格リプルや耐久時間を見れば低Zをうたっているシリーズと比較して明らかに値が違います。

元がELNA RSGシリーズを使ってるところは標準品を避けて、メーカが低Zをうたってるシリーズを使っておけば大丈夫なんじゃあないかな?と。

SH4電源でELNA RSGが使われてるのは以下のとおり

C24 25V 1000uF
C25 16V 680uF
C27 25V 220uF
C33 16V 220uF
C40 10V 5600uF
C41 10V 5600uF

USBチェッカー

KEWEISI の USBテスター、KWS-MX18

並行輸入業者?からの購入で1個 1200円

数mA程度誤差があるような気がするけどキニシナイ

USB変換アダプタ経由でX68000にキーボードを繋ぐときに、ある程度電流値を確認できるのは心強い。X68000電源のVCC2(いわゆる5VSB)にはあんまり負荷かけられないし。

 

測定する前から分かってた話だけど、古いキーボードはそれなりに電気食う。今現在、ショップで売られてるようなメンブレンの「非ゲーミング」キーボードならせいぜい数十mAしか食わないので神経質になる必要は無い。あと古いキーボードはLED1個点灯するだけで電流値が結構上がる。LED1個で5mAくらい変わる。

ちょっと意外だったのが、ミネベアのRT6600系が以外に大食いで100mA以上流れることかな。基本的に変換アダプタ経由でX68000に繋ぐ場合はキーボード単体で電流50mAまでにしておきたい。

BlueSCSI+X68000

こんな感じの基板を作って

合体させて

SCSIコネクタに直接接続

このやり方だと他のSCSI機器(MOとかCD-ROMとか)を繋げられなくなるけど。

BlueSCSIへの給電はSCSIのターミネーターPOWから行われるので別途外部電源は不要。ケーブルがごちゃごちゃしなくてシンプルにすっきりする。全部(BluePill+BlueSCSI+直結基板)足しても2~3千円くらいで作れる!安い!

Xsel68-USB (仮

まあ、うちの会社のリモートワークは来週で終わっちゃうけどな!(会社はマイキーボード、というか私物のUSB接続禁止)

GW前くらいに形になってればリモートワーク需要でバカ売れしてたんかなぁ(そんな訳無い

 

このプロトタイプ2号でいろいろ問題点とか洗った後にプロトタイプ3号を作る予定だったけど、なんかこれで満足してしまって終わる予感。

サイバースティック コンバーター

といいつつ画像はカブトガニ (XE-1AP) ですが。

ハード的にはメガドラパッドコンバーターのコネクタ出力を2本入れ替えただけです (DB9 の8p ⇔ 9p を基板上で入れ替え)

使ってるマイコンのI/Oピンを全部使い切ってるため、アダプタ外部から何らかの設定を投入することが出来ません。なので完全にサイバースティック専用です。例によってUSB経由でファームを更新出来るようにしてあります。

DB9の8pと9pを入れ替えるようなチェンジャを噛ませた上でメガドラコンバーターのファームに入れ替えればメガドラパッドが繋がりますが、それやるなら最初からメガドラパッドコンバーター買って下さいよろしくお願いします(宣伝

マイコン・インフィニット☆PRO-68K

秋葉原で開催された、主にOLDパソコンをメインに扱うイベント「マイコン・インフィニット☆PRO-68k」に行って来ました。公式ページはこちら

こんな時間に会場行っても誰もいないんじゃないの?と思いつつ8時に行ったら既に10名ほどの方が先にいました。整理券方式だったのはとても助かりました。10時の開場直前の時点では50人位の方が並んでたように思います。

まあ、イベントレポートは公式ページのレポートやTogetterまとめにお任せするして、今回是非見たかったのは言うまでも無くこれです。

あと、SHARPさんのGALAPAGOS STOREブースにて現時点で未公開のサービスマニュアルを展示とあったので大いに期待していたんですが、68関係については初代のサービスマニュアルでした。EXPERTとcompactのサービスマニュアル公開も是非ご検討願います・・・

 

以下、やや厳しめな感想になります(すみません)

再現度は文句ありません。本当に素晴らしいです。取っ手のポップアップもちゃんと再現されています。取っ手部分だけで結構コスト上がりそうなんですが・・・

本物の68はプラケースに塗装ですがこちらのケースは金属製です。それでも安っぽいという感じはありません。

で、残念だなぁと思った部分ですが、左タワーのFDスリットはデザイン観点で付いているだけで現状では何かに使える訳ではないようです。まあスロットインドライブも最近はほとんど見ませんし。

後ろに見えている黒ケースで分かるように、ITXマザーを取り付けてもかなりスペースに余裕があります。それほど頑張らなくてもDC-DCコンバータ基板とSSDは余裕で収まりそうです。つまり右タワーはほとんど使い道の無いデッドスペースになってます。正直、ITXケースとして考えると無駄に大きいと言わざるをえません。

会場で取っていたアンケートだと多くの方が5万円前後を希望(あるいは予想)していました。私もこれが実際に商品化されるとなると5~7万円になるんじゃないかと思います。そんなに数出せるわけでも無いでしょうし。ただこれが5万で販売されたら買うか?と問われるとう~ん・・・って言うのが正直な気持ちです。さすがに今更感があるかなぁ、と。

プレス記事

ケースの発売時期や価格は未定のままだが、現在さらにコンパクトなモデルを計画しており、そちらの方が量産化の可能性が高いという。

とあるのですが、もしこれがcompactそっくりケースならむしろそっちのほうが欲しいかも。多分ツインタワーケースより安くなるでしょうし。

 

午後からは別件の用事があったため1時間ほどで開場を後にして(M.N.M software代表の市川氏の講演聴きたかった・・・ M.N.MというとみんなSTARWARSを挙げるだろうけど、私は真っ先にMagical Shotを挙げます) こちらに向かいました

偶然にもこの日は「出張!なんでも鑑定団」の公開収録が行われていたみたいです。

 

retr0brightで黄ばみ取り

X68000 初代に付属のキーボードです

ちょっと凄すぎるでしょう(笑) ここまで黄色くなるのも凄い!一方でガワは塗装のお陰かやや黄ばんでいるものの、ほぼ元の色を保っています。

さすがにこれじゃあんまりなので、週末を使って黄ばみ取りを行いました。例によって3%過酸化水素(近所のダイエーで売ってた漂白剤128円)とブラックライト使用です。

で、これが脱色後

ちょっと凄すぎるでしょう(笑)

ただ写真じゃ分かりづらいですが、脱色しすぎてキーの表面が元より白っぽくなっています。黄ばみが凄かったのでいつもより時間をかけて(48時間位) 念入りに脱色したんですが、あまり時間をかけすぎてもダメなのね・・・