すいません、割と長時間アクセスできない時間帯がありました
別件でサーバーマシンがぱっつん落ちたときにFreeBSDの仮想VMにおいてファイル不整合が生じたようで、サーバーを再起動してもFreeBSDが立ち上がらなくなっていました。
FreeBSDのファイルシステムってこんなに電源断に弱かったっけ???
とりま、Hyper-V側で正常な状態のSnapshotを取得しておいて、次に同じことが起きてもすぐに復旧できるようにだけしました。
すいません、割と長時間アクセスできない時間帯がありました
別件でサーバーマシンがぱっつん落ちたときにFreeBSDの仮想VMにおいてファイル不整合が生じたようで、サーバーを再起動してもFreeBSDが立ち上がらなくなっていました。
FreeBSDのファイルシステムってこんなに電源断に弱かったっけ???
とりま、Hyper-V側で正常な状態のSnapshotを取得しておいて、次に同じことが起きてもすぐに復旧できるようにだけしました。
よくあるような「スクリーンセーバー殺し」の機能を実験的に追加しました。
設定の最上位ビットを0にすると有効になります
FF, $0xxxxxxx
有効にすると、一定の時間(250~300秒程度)キーを操作しなければスキャンコード 0x9E のキーを短くON & OFF します(デフォルトは WIndowsで無視される F22 キー)
リモートワークで Microsoft Teams を使っていて、仕事サボってる間にスクリーンセーバーが起動して在席ステータスが「離席中」になるのが困るという方はどうぞ
usb2ps2 ファームウェア 3.0-rc7p2