PS/2キーボード用USB変換アダプタについて

PS/2キーボード用USB変換アダプタについて

ファームウェアには「リリース版」と「開発版」があり、前者はサポートページよりダウンロード可能で、後者はアップローダよりダウンロート可能です。

現在発送しているアダプタは全て「開発版」を書き込んでいます。開発版と言っても基本的なテストは完了しており、現在は長期ロードテストを行っている最中です。

設定ファイルの書き方もリリース版と開発版では異なるため、設定ファイルのサンプルもアップローダから取得してください。

設定変更ツール、ファームウェア更新ツールはサポートページのリンクからダウンロードしてください。

 

PS/2キーボード用変換アダプタ(以降「usb2ps2」)は初期設定のままで使用可能です。5576-002/003については自動で認識して専用のキーレイアウトで動作します。(5576-001も自動で認識しますが、キーレイアウトは5576-002が適用されます)

ps2usbは設定を変えることで次の3つのモードが使えます

モード0:
すべてのキーについて設定の変更が可能。
Fnキーは設定できない
簡易ユーザ定義マクロが使用可能

モード1:
拡張キー以外の全てのキーについて設定の変更が可能
拡張キー以外の全てのキーについてFnキーの設定が可能
Fnキーを使用しない場合は簡易ユーザ定義マクロが使用可能(マクロ機能とFnキー設定は排他)

※キーコードが 0x80~ のキーが「拡張キー」です

モード2a/2b:
すべてのキーについて設定の変更が可能。
Fnキーはキー数限定で設定可能
簡易ユーザ定義マクロが使用可能
Fnキー機能とマクロ定義を両方同時に使用可能

詳しくはサンプル設定ファイル内のコメントやこちらの記事をご覧ください

参考までに。
当方が日本語106キーボードを使用する際はアダプタの設定で

・アダプタモードをmode2aに設定
・Shift+CapsLockのマクロ1を定義
・無変換を「単独押下で無変換、組み合わせ押下でFn」に設定
・半/全とEscを入れ替え
・CapsLockは「通常は左Ctrl、Fn同時押しでmacro1(Shift+CapsLock)」に設定
・左Ctrlには左Winを割り当て
・あとは好みでFnキーを設定(Fn + D でMuteなど)

としています。(Appキーは普段から使用していないので無設定)
これで106キーボードでもWinキーが使えるようになります

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