カテゴリー別アーカイブ: 電子工作

X68000用PS/2マウス変換アダプタ作りかけ(2)

動きがぎこちない原因が判明したので修正したファームを作成しました。すみませんが前のVerをDLしちゃった方はこちらを書き込んでみて下さい。

ps2ms_x68.20171213.zip

 

Inside X68000によるとMSCTRLが変化してから800usくらい間をおいてマウス信号を68に送れ、としか書いてないのですが、実際にはMSCTRLが変化してから???us以内に送信を完了しろ(あるいは変化後???us以内に送信を開始しろ。のどちらか)といった条件もあるような気がします。

MSCTRLが変化してから800~1000us以内に68に向けて送信を開始するようにタイミングを修正することでぎこちなさは解消しました。なお、修正後はMSCTRLはおおむね20ms周期で変化しています。修正前は60~70ms周期でMSCTRLが変化していました。そりゃぎこちない動きになる罠。

 

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X68000用PS/2マウス変換アダプタ作りかけ

一応正常に動いていますが、やや問題ありの部分が解消出来ないので。

手抜きの回路図?です

x68_mouse

例によって68本体とマイコンと繋ぐ線の間には100Ω程度をはさんで下さい。同様に、マイコンとPS/2コネクタの間も330Ωを直列にはさんで下さい(必須)。後は適当にVCCとGNDの間に0.1μF程度のパスコンを入れるとか、68のマウス端子から取り出したVCCにはポリスイッチを直列に入れるとか、その辺はキーボードアダプタの回路図を参考にして下さい。手抜きですみません

ファームです。PICKITとかで書き込んで下さい。

ps2ms_x68.zip

で、問題なく動くものの、純正マウスに比べて動きがどうにもぎこちない気がします。カウントの問題なのかなぁ?PS/2マウスは9ビットの符号付でX68マウスは8bitの符号付なので値を1/2にして68側に流してるだけなんですが・・・HIOCS.x にマウス速度の調整機能があったと思うんですが試していません。

一応うちのXVIでは動いていますが完全に無保証でお願いします

mouse

 

2017.12.13 追記
修正版を作りました

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NeXT non ADB keyboard

とりあえず使えるようになったので。

DSC01147

初期化処理はもうちょっと見直したほうがよさそう。

探せばATMEGAやArduinoでの実装例が見つかるけど「PIC用にコピーリスペクトしただけなんじゃないの」と思われるのもアレなので、信号処理周りは独自に考えてみたつもり。と言っても19000bpsのシリアル通信に見立ててUARTモジュールに処理させただけ。

あと世の中の情報じゃ「1bitは50μs」って書かれてるページがほとんどだけど実際はもう少しだけ長くて52.6μsくらいのような気がする

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Firmware ver3 準備中

現在、キーボードUSB変換アダプタの次バージョン(version3.0) のリリースを準備中です。
変更点は次の通りです。(USB2PS2、USB2FMRについては途中のバージョンアップをリリースしていませんので、ver1→ver2における変更内容はこちらでご確認ください)

 

問題改善

  1. Intel mac機においてEFI/BIOS画面でキーボード入力が出来ないケースへ対応しました。
  2. OSX/macOSにおいて日本語固有キー (英数やかな、「ろ」キーなど) が入力出来ないケースへ対応しました

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USB2PC88

PC-8801用キーボード(後期タイプ)をUSB変換してWindowsで使うためのアダプタ。

PrintScreenやらScrollLockやらいくつかのキーは存在しないのでその辺は例によってFnキー併用で対応。

usb2pc88_3

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USB2ADB 実験版Firmware 20170410

取り急ぎ置いておきます
USB2ADBの実験版ファームウェアを更新しました。以下のリンクからダウンロード可能です (DLパスワード、解凍パスワードとも共通で 「d*******t」 です)

usb2adb_20170410実験版

 

Apple Adjustable Keyboardのメディアキーに対応しました。Mute/VolumeUp/VolumeDown/Micのそれぞれのボタンに任意の機能を割り当て可能です。詳しくは添付の設定ファイル内コメントを参照して下さい。

Adjustable KeyboardのcapsLockキーはキーボード内マイコンによるソフトウェアロック制御です。Windowsで使う場合はMake/Breakコードの生成を有効にして下さい。また、LEDは正しい状態を示さない場合があります。

最下段(スペースバーの段)のキーが少なすぎてFnに使えそうなキーが無くてM0116以上に使い辛いです。テンキーパッドにFunctionキーが全部揃ってると言ってもいちいちあっちを押すのも煩わしいですし。せめてcommandキーの左右の区別があったらなぁ・・・

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USB2ADB 実験版Firmware 20161224

USB2ADBの実験版ファームウェアを更新しました。以下のリンクからダウンロード可能です (DLパスワード、解凍パスワードとも共通で 「d*******t」 です)

usb2adb 20161224実験版

 

より安定動作が見込めるのはサポートページで公開しているバージョンです。実験版は機能追加等の検証を目的として公開しています。現在の所、Fnキーのワンショットモデファイア化は実験版のみの実装となっています。 (逆に言えばFnキー機能以外の面では安定版との違いは全くありませんので、Fnキーを使わない方は今の所実験版を導入する意味はありません)

20161010版からの変更は、Fnキーを併用した場合にキーが押しっ放しになる不具合に対応しました。なおサポートページで公開している安定板と比べて、実験版ではより踏み込んだ対応を盛り込んでいます。

具体的にはキーが押された際に押されたキーごとにFnキーのON/OFF状態を記憶しておいて、キーが離された際はキーを押した時のFnの状態に従って開放処理を行うべきキーを決定しています。

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SMD水晶発振子のはんだ付け

表面実装タイプ(裏面4隅にパッドが存在するタイプ)の水晶発振子の俺的手はんだ方法。
無論、一番いいのはリフローなんだけど手持ちのペーストはんだが尽きてしまったので。

ターゲットはこれ

xtal_1

サイズは3.2mm×2.5mm。一応4隅のコーナーにもわずかに電極が出てるんだけど、これに期待するはんだ付けは過去に数度不良を起こしてるのでやはりちゃんと底面ではんだ付けしたいのです。

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